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無添加のものは早く食べよう

キッチラボの佐々木です。

 

以前の投稿で『消費期限』と『賞味期限』のことを書きました。
加工食品にはいつまでに食べられるかの期限表示が義務付けられて

いるのでですが期限表示を省略できるものもあります。

つぎのうちどれでしょう?

①アイスクリーム

②ガム

③砂糖

                                 …正解は①②③でした( ゚Д゚)ジャーン
                                 これら以外にも塩、でん粉、酒類、氷も品質の変化が少ないという

                             理由で省略することができます。

                            (実際は期限表示のあるものもありますが)

                             共通するのは水分が少ない、管理する温度が低いなどで菌の繁殖が

                             しにくい食品が対象になっているようです。

 

                             逆を言えば水分が多い、糖度、塩分が低い、PHが中性、アルコールが

                             ないなどの環境は菌が繁殖しやすいので、開封した食品は期限内でも

                             早めに食べる必要があります。

 

                             特に近年は保存料を使わない食材も増えてきているので『無添加』の

                             ものはできるだけ早く食べないとすぐにいたみます。

 

                             腐ったものは匂いや色などで比較的わかりやすいのですが、

                             カビは分かりにくいことがあります。カビの生えたものを食べても

                             お腹が痛くなることは少ないのですが、カビによっては発がん性物質

                             を作るものもいます。長いスパンで見たときに健康被害の原因になるこ

                             とがあります。

 

                             素材にこだわるもの、オーガニックのものなどは無添加の物も多いの

                             ですが、価格もやや高めだったりします。

                             『高かったし』といって古くなったものを食べるのは危険です。

                             無添加には傷みやすいというリスクがあります。
                             春になり気温も上がってきているので冷蔵庫を過信せず、

                             早めに食べるようにしたいです。