どうして食物繊維なの?

キッチラボ佐々木です。
例年より遅れましたがようやく梅雨明け。
晴れたとたんセミが鳴き、気温は30℃を越え。

そうなるとそうめんなど麺類が食べたいもの。
ただ野菜やお肉などが不足しがちです。
たんぱく質不足は夏バテになりますし、
野菜が少ないと食物繊維不足で便秘に原因に。

白い小麦粉や白米など精製度の高い食品は
消化吸収されやすく、便の量が少なくなります。
特に女性は食べる量が少ないので排便が少ない傾向。

本来なら毎日出したほうがいいものがお腹の中に
あり続けることはナチュラルなことではありません。

とどまっているうちに悪玉菌のエサになり、有害な
発がん性物質や発がん促進物質、アンモニアなどが
増えていきます。

広島県の女性がん死亡者(平成29年)の1位は大腸がん。
この30年で2倍以上に増えています。

ただ治りやすいがんとも言われ早期発見、治療で
95%が治るそうなので自覚症状がなくても検診、
食物繊維を積極的に摂ることで予防することが
大切です。

食物繊維には水に溶ける水溶性のものと
溶けない不溶性のものがあり、不溶性の食物繊維は
消化吸収されにくいので便のかさが増し、
スムーズなお通じにつながりやすくなります。

調理するのもおっくうな真夏こそ手軽に摂取でき、
不溶性食物繊維の多いおからパウダーがおススメ。

お豆腐屋さんのおからパウダーは粒子が細かく、
溶けやすいので料理にも飲み物にも合います。
実際に10日間飲み続けたら、毎日出た(笑)
さすがです。